怒涛の4日間が終わりました。
新人賞、優秀賞、最高賞の合格番号は下記のとおりです。
先生方の講評は以下の通りです。細かいところが間違っていたらすみません。
(すみません、新人・優秀・最高は失念)
◇大賞部門(大城志津子先生)
優秀、最高については確かに毎年レベルは落ちてきている。
唄も三線もそんなにすぐに上手になるものでは無い。
私達の若い頃は、毎週のど自慢して歩いたけれど、今は時代も変わって機会も減った。
とにかく毎日弾いて、毎日唄うこと。それを積み重ねれば絶対に今より上手になる。
だから、もし合格しなかった人も、決して落胆する事はない。
一生懸命練習して、力をつけて、また挑戦してください。
◇総評
「あがるな」という方が無理な条件の中で、皆さんよく頑張りました。お疲れ様でした。
民謡協会の最高賞・大賞はレベルが高いと思う。皆さん頑張って下さい。
ただ、気になった事として、内地の人は、方言の出来ていない人が目立った。
ちゃんと先生に聞いて、頑張って自分のものにして欲しい。
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惜しくもダメだった人も、出来ていなかったところを明確にし、次回までに練習を重ねて、
再チャレンジしてくださいねー!
儂も2月以来忙しくて久しぶりの沖縄でしたが、コンクールも、二次会三次会も含め、
自分を見直すとても良い勉強(反省)になりました。志津子先生のおっしゃる通り、頑張らねば!
7月にも行きたいと思っています。